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PHILOSOPHY & ACTION

私たちの想い

この島と、心地よく続いていくために。

MESSAGE

ごあいさつ

支配人挨拶のイメージ(ダミー画像)

サザンコースト宮古島に、ようこそ。

私たちは、少ない人数で営んでいるホテルです。だから、力の入れどころだけは、まちがえたくない。客室の清掃は、いつもていねいに。フロントには、夜中も人がいます。板張りの床は、砂がさっと払えるように。目立たないところほど、旅の土台になります。そこを黙って整えておくのが、私たちの仕事です。

このホテルは、宮古島という島の上に立っています。だから、島といっしょに、長く続いていくことを考えます。朝ごはんの食材は、島のものを使う。はたらく仲間は、島の人を中心に迎える。若い人も、女性も、歳を重ねた方も、障がいのある方も、それぞれのかたちで。観光で訪れる人にも、帰省や冠婚葬祭や大会で島へやってくる人にも、おなじ顔でドアを開ける。

ホテルのなかでは、「ありがとう」を、よく言い合うようにしています。お客様にだけでなく、スタッフどうしでも、です。誠実に、支え合って、機嫌よくはたらく。そういう人のそばは、泊まっていても、気持ちがいい。その積み重ねは、めぐりめぐって、あなたの滞在に返っていく。そう思って、やっています。

宮古島は、泊まる値段が、あがりつづけている島です。「行きたいけれど、迷う」。そのときに、思い出してもらえる宿でいたい。ここがあるから、来られる。そういう宿が、島にひとつ、あったほうがいい。そして帰るとき、また来たいな、と思ってもらえること。開業からずっと、目指してきたのは、それだけです。

これからも、この島と、心地よく続いていくために。どうぞ、あなたの旅の真ん中に、私たちを使ってください。

STORY

言葉のはじまりと、私たちのこと

言葉の、はじまり

このサイトの合言葉は、スタッフのひとりの、なにげないひと言から生まれました。「利便性も、清潔さも、価格も、サービスも、バランスがちょうどいい」——そうつぶやいたのが、はじまりです。自分たちの手が届く範囲で、過不足なく整える。ふだんからやってきたことが、そのまま、言葉になりました。

値段も、サービスのうち

宮古島は、宿泊費が年々あがっています。「行きたいけれど、予算が合わない」。そのひと言で、島が遠くなってしまうのは、さみしい。だから私たちは、値段のことも、サービスのひとつだと考えることにしました。無理なく泊まれて、きちんと清潔で、街にも海にも近い。そのバランスを守りつづけることを、選んだのです。

このホテルを使ってきたのは、いろいろな人です。観光で訪れる人も、島へ帰省する人も、冠婚葬祭で集まる家族も、大会でやってくる学生たちも。開業からこのかた、島の暮らしのいろんな場面に、静かに使われてきました。

このホテルを営むのは、1995年から宮古島で商いを続けてきた会社、先嶋産業です。長く続けていくこと。それ自体が、島とのつきあい方だと思っています。

はたらく場所として

私たちは、地元の人を中心に採用してきました。年齢や性別、障がいのあるなしで、入り口を狭めない。一度いっしょにはたらきはじめた人が、無理なく、長く続けられるように。それを、採用のいちばんの物差しにしています。

その姿勢は、若者の採用に前向きな会社として、国(厚生労働省)の「ユースエール認定」というかたちでも認められました。認定は、2021年3月。宿泊業では、沖縄県で初めてのことでした。ホテルは、泊まる場所であり、島の、はたらく場所でもあります。

SMART ECO

無理のない、エコ

エコは、選ぶこと。旅の心地よさは削らずに、できることを、ちゃんと続ける。この島で商いをする宿の、ふだんのやり方です。

01

アメニティバー

歯ブラシや綿棒などのアメニティは、お部屋への事前セットをやめて、1階のアメニティバーに置いています。必要なものを、必要な分だけ。プラスチックごみを、島に残さないための選び方です。品目はアメニティ・備品のページにまとめています。

02

連泊のエコ清掃

連泊中のお部屋は、タオルとパジャマの交換、ゴミの回収でととのえます。ベッドまわりまで含めた全体清掃は、5泊ごとに1回。シーツの交換は、前日の22時までにフロントへ伝えれば対応します。洗いすぎないことも、エコのひとつです。

03

地産地消

朝食は、宮古の食材を使った和洋バイキングです。島の畑や海からとどいたものを、その日の食卓に出しています。地元でとれたものを、地元で食べる。運ぶ距離が短いことも、この島の宿らしいエコのかたちです。メニューは朝食のページで紹介しています。

COMMUNITY

地域とともに

もしもの、ときは

このホテルは、災害のときには、地域の方々の避難先にもなります。ふだんから、島の防災訓練にも参加しています。

島で暮らす人にも、島を訪れる人にも、いざというときに頼れる場所であること。島の宿として、あたりまえに続けていきます。

RESERVATION

ご予約

島とつながる旅が、
ちょうどいい。